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  • 大園玲(櫻坂46)は頭いいけど空手の黒帯!メモ芸って?サイリウムカラーや年収も

    大園玲(櫻坂46)は頭いいけど空手の黒帯!メモ芸って?サイリウムカラーや年収も

    大園玲さんは、2023年に写真集を発売するなど、櫻坂46の中心を担うメンバーとして期待されていますね。

    幼いころから、勉強とスポーツの両面でハイスペックな実力を発揮していて、レギュラー出演した『ラヴィット!』でもいろいろな特技を披露していました。

    今回は、大園玲さんの特技や性格など、プロフィールについて調べていきます。

    大園玲(櫻坂46)は頭いい!

    https://twitter.com/lundimusique55/status/1503180067555328001?s=20

    大園玲さんは櫻坂46のメンバーの中でも、特に頭がいいことで知られています。

    大卒でもありますし、櫻坂46が主役の冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』で2021年に実施した学力テストでも、見事2位の座を獲得していました。

    ちなみに当時の1位は、現在フジテレビのアナウンサーをしている卒業生の原田葵さんですね。

    2023年にも学力テストが行われ、新加入した3期生の4人が上位を占める中で、大園玲さんは唯一の先輩メンバーとして3位をキープし、意地を見せていました。

    大園玲(櫻坂46)は空手の黒帯だった!

    https://twitter.com/yungkeyasaku/status/1567300441289166848?s=20

    大園玲さんは、小学2年生から中学1年生までの5年間、空手を習っており、黒帯の腕前を持っています。

    お兄さんが空手を習っていたため、いっしょに見に行ったときに興味を持ったそうで、『そこ曲がったら、櫻坂?』の番組内でも空手の型を披露していました。

    大園玲さんの凛々しくてカッコいい姿に、司会のハライチ澤部さんや土田晃之さんも驚いていましたね。

    なぜ空手の黒帯であることを隠していた?

    https://twitter.com/sasamiDogs3/status/1595431810913427456?s=20

    空手の黒帯を持つ大園玲さんですが、なぜかそのことをデビュー以来、ずっと隠していました。

    初披露されたのは、2022年6月に放送された『実はまだあるでしょ メンバーエピソード吸い上げまショー!』という企画のときです。

    メンバーの隠されたエピソードを発掘しようとするもので、トップバッターで登場した大園玲さんが、「実は私、空手の黒帯です」と告白しました。

    大園玲さんがグループに加入したのは2020年2月ですので、2年以上隠していたんですね。

    なぜ隠していたのか問い詰められた大園玲さんは、空手特有の大きな掛け声を出すのがイヤだったからと答え、笑いを誘っていました。

    大園玲(櫻坂46)のメモ芸とは?

    大園玲さんは、番組でたびたび『メモ芸』を披露しており、名物のひとつになっています。

    大園玲さんはもともとマジメな性格で、常にメモを取ることを心がけており、特技としてきました。

    特技がメモ芸として注目されたきっかけは、2020年7月に放送された『新2期生に教えておきたい欅坂46のルール!』の企画です。

    先輩から教えてもらったルールを、熱心にメモしていた大園玲さんですが、そのメモの内容があまりに予想外だったため、司会の澤部さんや土田さんからいじられることとなりました。

    https://twitter.com/yungkeyasaku/status/1714846992676037039?s=20

    大園玲さんが、その時にメモしていた内容の一部をご紹介しましょう。

    • きらちゃん家の洗濯機は、魚肉ソーセージ
    • コンディショナーをすると、坊主はやわらかくなる
    • 漫才のときは腕時計を外せ!
    • 真ん中らへんの人は、ダイジェスト

    大喜利のようなおもしろさがあり、その後、他の番組でも披露することになりました。

    大園玲(櫻坂46)はイジメられていた?

    大園玲さんはブログの中で、学生時代にイジメられていたことを告白しています。

    特に中学生のときには、スクールカーストの中でうまく立ち回れず、SNSで悪口を書かれたり、机の引き出しからペンケースやポーチがなくなるなど、さまざまな嫌がらせを受けていたことを明かしていました。

    つらい状況だったと思いますが、大園玲さんは引き出しに物を入れないことなどで対抗し、イジメを避ける工夫をしていたそうで、できるだけ冷静に対処していたのはさすがですね。

    悪口を言われたことに対しては、『自分は人の悪口を言うまいと心に誓う』と綴っており、ひどい目に遭いながらも、それを反面教師にしていく強い意志を感じました。

    大園玲(櫻坂46)はセンターになったことあるの?

    大園玲さんは、いわゆる新2期生として少し遅れてグループに加入しましたが、これまでに櫻坂46のセンターを務めたことはあるのでしょうか。

    答えはイエスであり、大園玲さんは2023年発売の5thシングル『桜月』のカップリング曲『Cool』で、初めてのセンターを務めています。

    表題曲のセンターを務めてほしいと期待する声も多く、いつか実現してほしいですね。

    大園玲(櫻坂46)の経歴やプロフィール

    プロフィール

    名前:大園玲(おおぞの れい)
    生年月日:2000年4月18日
    星座:おひつじ座
    身長:163㎝
    血液型:A型
    出身地:鹿児島県

    大園玲さんは、高校3年生の夏に開催された坂道合同オーディションに合格しましたが、すぐにはグループへ配属されず、『坂道研修生』として活動することになりました。

    2020年2月、ようやく欅坂46への配属が発表されましたが、直後に欅坂46は活動休止となり、櫻坂46へ生まれ変わることになります。

    2020年12月に発売された櫻坂46の1stシングル『Nobody’s fault』において、大園玲さんは新2期生として唯一の選抜メンバー入りを果たしました。

    2023年には写真集『半分光、半分影』を発売し、グループの中心として活躍することが期待されています。

    大園玲(櫻坂46)のあだ名は?

    大園玲さんのあだ名としては、『れいちゃん』や『ぞの』が多く使われています。

    どちらの方が多いか、判定するのは難しいのですが、メンバーやファンも両方を使っていますね。

    『ぞの』という言葉の響きがあまりかわいらしくないため、元・乃木坂46の大園桃子さんのように嫌がるケースもありますが、大園玲さんは特に意識してはいないようです。

    大園玲(櫻坂46)のサイリウムカラーは?

    https://twitter.com/rin_go_0918/status/1703356308689404085?s=20

    大園玲さんのサイリウムカラーは『バイオレットとバイオレット』です。

    グループ加入当時のカラーは『エメラルドグリーンとバイオレット』でしたが、2022年のブログでバイオレット一色に変更することを発表しました。

    変えた理由として「一番好きな一色に絞った」ことを挙げており、「たくさん見つけるのでライブのときに光らせてください」と呼びかけています。

    大園玲(櫻坂46)の性格

    大園玲さんの性格については、『感受性が高い』『おとなしくてマジメ』と言われています。

    学生時代のイジメ体験から、性格が暗くなってしまったと話している大園玲さんですが、櫻坂46に加入してからはメンバーやスタッフにも支えられ、持ち前のさまざまな魅力を発揮するようになりました。

    もともと性格の良い大園玲さんですので、明るさや頭の良さも加わって、どんどん活躍の場が広がっていきそうですね。

    大園玲(櫻坂46)の年収

    https://twitter.com/idol_to_guchi/status/1349186496733999105?s=20

    大園玲さんは年収を公開していませんが、ネット上でさまざまな考察がされていました。

    櫻坂46での収入については、『固定給』と『出来高制』の2種類があり、足したものが年収になると言われています。

    大園玲さんは、グループに2期生として加入し、1stシングルから現在までずっと選抜メンバーに選ばれており、将来のセンター候補として期待されていますので、固定給は平均よりも高いメンバーとなります。

    出来高制となる個人仕事については、写真集『半分光、半分影』の印税が大きく、年収としては平均的な23歳女性の3倍近くになるだろうと予想されていました。

    まとめ

    大園玲さんは頭が良く、空手やバスケなどの運動もできる女の子として、幼いころからさまざまな才能を発揮してきました。

    学生時代にはイジメにあった経験もあり、人の痛みがわかる、感受性の高い性格も魅力です。

    今後は表題曲のセンターなど、グループの中心としての活躍も期待されていますので、大園玲さんらしい方法でグループを引っ張ってほしいですね。

  • サクラ(宮脇咲良)は頭が良い!出身高校や大学は?HKT48卒業理由

    サクラ(宮脇咲良)は頭が良い!出身高校や大学は?HKT48卒業理由

    韓国の女性アイドル、LE SSERAFIM(ルセラフィム)の日本人メンバーのサクラ(宮脇咲良)さんは、『ストイック』『努力の人』言われることが多いです。

    そんなサクラ(宮脇咲良)さんは学生時代どんな学校でどんな生活をしていたのか、これまでの経歴などを調べてみました。

    サクラ(LE SSERAFIM)の学歴

    サクラ(宮脇咲良)さんの出身学校の情報はこちらです。

    サクラ(宮脇咲良)の出身小学校

    サクラ(宮脇咲良)さんの出身小学校は、鹿児島市立清和小学校です。

    お母さんに連れて行ってもらった劇団四季の『オペラ座の怪人』を観て「私もあの舞台で輝きたい」と思ったのがステージに立つきっかけになりました。

    小学校3年生のときからマリアミュージカルアカデミーという、ミュージカル教室に通い始めました。

    そこで女優の上白石萌音さんとお友達になったそうです。

    その後、小学校6年生のとき憧れの劇団四季の『ライオンキング』にてヤングナラ役を演じました。

    小学生から芸能活動をスタートしていたとはびっくりですね。

    サクラ(宮脇咲良)の出身中学校

    サクラ(宮脇咲良)さんは偏差値およそ60の私立の名門校、志學館中等部に入学しています。

    鹿児島県内ではラ・サール中学校に次ぐ2番目の偏差値の高さです。

    実はサクラ(宮脇咲良)さんの将来の夢は医師でした。

    育ての父である、義理のお父さんもその夢を応援してくれ、勉強をよく見てもらっていたそうです。

    しかし中学2年生のときにHKT48のオーディションに合格したため、福岡からの通学が難しくなり転校をしています。

    福岡での転入先の学校は不明です。

    しかし、芸能活動が本格的になった中学校生活はあまり記憶がない、というほど通えていなかったそうです。

    サクラ(宮脇咲良)の出身高校

    サクラ(宮脇咲良)さんの出身高校については、福岡県立久留米高等学校を卒業したという情報がありますが明確ではありません。

    偏差値は61の共学の進学校です。もしもHKT48の主要メンバーとして活動しながら進学したとしたらかなりの努力がいりますね。

    サクラ(LE SSERAFIM)プロフィールや経歴

    プロフィール

    名前:宮脇咲良
    生年月日:1998年3月19日
    出身地:鹿児島県
    血液型:A型
    身長:163cm
    所属事務所:SOURCE MUSIC(韓国)、A.M.Entertainment(日本)

    2008年に劇団四季の「ライオン・キング」福岡公演でヤングナラ役でデビューし、子役として舞台に立ちました。

    その後、2011年にHKT48の1期生オーディションに合格し、アイドルに転身。

    2012年にはAKB48の27thシングル「ギンガムチェック」で選抜総選挙で初めてシングルCD楽曲に参加。

    翌年の2013年にはAKB48の32ndシングル「恋するフォーチュンクッキー」の選抜総選挙で26位に入り、アンダーガールズにも選ばれました。

    2014年にはAKB48の37thシングル「心のプラカード」で11位にランクインし、シングル表題曲の選抜メンバーに初めて名を連ねました。

    同年にはAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で渡辺麻友さんとのダブルセンターを務め、ドラマ『マジすか学園4』では島崎遥香さんと共にダブル主演を果たしました。

    2015年にはドラマ『マジすか学園5』で主演し、2016年にはAKB48の45thシングル「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」の選抜総選挙で6位にランクインしました。

    2017年にはAKB48の49thシングル「#好きなんだ」の選抜総選挙で4位に入り、上位4人に選ばれました。

    2018年にはMnetのオーディション番組『PRODUCE 48』に出演し、最終順位2位でIZ*ONEのメンバーに選ばれました。

    同年にはYouTubeチャンネル「ちゃんねる宮脇咲良」を開設し、ゲーム実況や日常動画を配信し始めました。

    さらに2019年にはYouTubeチャンネル「Sakura Miyawaki」を開設し、美容やファッションに関する動画を公開しました。

    2020年にはIZ*ONEとして韓国の音楽番組で10冠を達成し、歴代最多記録を更新しました。

    2021年、IZ*ONEの2年半の活動が終了し、同年にHKT48も卒業しました。

    2022年には韓国の女性アイドルグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)のメンバーとして自身3回目のアイドルデビュー。

    2023年には韓国のドラマ『ミステリークイーン』で主演を務めました。

    サクラ(宮脇咲良)がHKT48を卒業した理由

    サクラ(宮脇咲良)さんがHKT48を卒業した理由は、いくつかの要因が影響しています。

    まず、後輩たちの成長を見てグループが新しいステージに進んでいると感じたことが挙げられます。

    サクラ(宮脇咲良)さんは後輩たちの頑張りや成果を評価し、グループの未来に良い期待をしています。

    また、IZ*ONEでの活動中の離れていた2年半、後輩たちがHKT48を支えてきたことに対する敬意と葛藤も一因です。

    自身の不在中にグループが団結し、成長していく姿に感慨深さを覚えたようです。

    最後に、サクラ(宮脇咲良)さんが自分自身の中で見つけた挑戦したいことや、もっと頑張ってみたいことがあり、それに取り組むために新たなステップを踏むことを決断しました。

    サクラ(宮脇咲良)さんは卒業後も新しい夢に向かって前進し、新たな活動にチャレンジしていく意志を宣言していました。

    その宣言どおりグローバルな活躍を魅せているサクラ(宮脇咲良)さん、卒業は一つの閉じられた章ではなく、新たな可能性や挑戦へのスタートとして位置づけていたようです。

    サクラ(LE SSERAFIM)の年収

    サクラ(宮脇咲良)さんの年収について性格な情報は出てきませんでした。

    ただ2017年のHKT48のライブで、指原莉乃さんがマイクを壊してしまったサクラ(宮脇咲良)さんに

    「マイクは1本10万円でしょ。そしたら(宮脇咲良さんなら)100本買えるじゃん!」と言ったそうで、それが本当だとするなら年収は1000万円ですね。

    しかしその当時よりもサクラ(宮脇咲良)さんの人気も活動の幅もかなり大きくなっているので、もしかしたら1億円程なのではという噂もありました。

    また情報が入り次第追記します。

    まとめ

    今回はLE SSERAFIM(ルセラフィム)の日本人メンバー、サクラ(宮脇咲良)さんの通っていた学校、経歴などを調べてみました。

    小学生の頃からステージに上っていたものの、中学受験にむけて勉強を怠らず進学校へ入学できたのは、やはりご本人の努力、ストイックさの賜物ですね。

    ネイティブレベルの韓国語の習得もこれらの経験が活きているのでしょう。

    きっとさらに多言語を習得して活動の幅が広くなる日もそう遠くはないかもしれません。

    これからも努力の人、サクラ(宮脇咲良)さんを応援していきましょう!

  • 森田ひかるはジャニーズ?あだ名やメンバーカラー・年収なども調査

    森田ひかるはジャニーズ?あだ名やメンバーカラー・年収なども調査

    櫻坂46の森田ひかるさんは、シングル曲のセンターを3回務めるなど、グループの顔として活躍しています。

    グループ内で最も身長が低いことを感じさせない、力強いパフォーマンスが魅力ですね。

    今回は、森田ひかるさんのあだ名やメンバーカラーなど、プロフィールについて調べてみました。

    森田ひかる(櫻坂46)はジャニーズと呼ばれる理由

    森田ひかるさんは、ファンからたびたび『ジャニーズのよう』と言われています。

    なぜジャニーズと呼ばれるのか調べてみたところ、『パフォーマンスや振る舞いのカッコよさが、ジャニーズのメンバーのよう』だからでした。

    坂道シリーズとジャニーズといえば、ガセネタも含めて、これまで様々な恋愛の噂がありましたが、森田ひかるさんのようにほめ言葉として取り上げられるのは珍しいですね。

    森田ひかるさんには、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんに似ているとの声もありました。

    表情や仕草などがイケメンなのに加えて、メンバー間のケンカを取りなして仲直りさせるなど、行動面でのイケメンぶりも注目されていて、女性ファンも急増中です。

    森田ひかる(櫻坂46)のあだ名

    森田ひかるさんは、ファンやメンバーから『るんちゃん』というあだ名で呼ばれています。

    森田ひかるさんが、櫻坂46の前身である欅坂46に2期生として加入した際、ファンからあだ名を募集する企画がありました。

    『るんるん』『もりぴ』『ひかるん』などの候補の中から、森田ひかるさん自身が気に入ったという『るんちゃん』が採用されています。

    先輩や同期、そしてファンからは『るんちゃん』と呼ばれていますが、田村保乃さんだけはなぜか『ひぃちゃん』と呼んでいるそうです。

    森田ひかる(櫻坂46)のメンバーカラー

    森田ひかるさんのメンバーカラーは、『赤(レッド)と青(ブルー)』です。

    2022年5月のブログで、森田ひかるさん自身が発表したもので、『赤と青を合わせると、大好きな紫色になるから』と選んだ理由を語っています。

    また、過去のライブで見た『赤と青』のペンライトの組み合わせが個人的に好きで、心に残っているとも書いていました。

    自分の好きな色だと、ライブのときにも客席から見つけやすいですし、森田ひかるさんにも似合っていますね。

    森田ひかる(櫻坂46)のプロフィールや経歴

    プロフィール

    名前:森田ひかる(もりた ひかる)
    生年月日:2001年7月10日
    星座:かに座
    身長:150.5㎝
    血液型:B型
    出身地:福岡県
    特技:ドラム、和太鼓

    森田ひかるさんは、2018年の夏に行われた坂道合同オーディションに合格し、欅坂46に2期生として加入しました。

    12月に開催された『お見立て会』でお披露目があり、グループでの活動をスタートしています。

    2020年に欅坂46は活動休止し、櫻坂46に生まれ変わりましたが、12月に発売された1stシングル『Nobody’s fault』では森田ひかるさんがセンターを務めました。

    その後に発売された2ndシングル『BAN』や、7thシングル『承認欲求』でもセンターを務め、グループの中心メンバーとなっています。

    森田ひかる(櫻坂46)の年収

    森田ひかるさんは年収を公開していないため、正確な数字はわかりませんが、ネット上では考察がされていました。

    櫻坂46のメンバーの給料については、『固定給』と『出来高制』があって、両方を足したものが年収になると言われています。

    森田ひかるさんは、前身である欅坂46に2期生として加入しましたが、櫻坂46では最多となる3回の表題曲センターを務めており、エース級の活躍をしていますので、固定給が高いメンバーだと言えます。

    出来高制の対象となる個人仕事については、雑誌『ar』での連載や、ドラマ『アクトレス』への出演を果たしており、固定給と出来高制を合計した年収は、平均的な22歳女性の3倍を超えると予想されていました。

    ちなみに22歳女性の平均年収は、大手転職サイト『doda』の調査によると261万円になっています。

    まとめ

    櫻坂46の森田ひかるさんは、ジャニーズと呼ばれるほどカッコいいパフォーマンスと振る舞いが魅力のメンバーです。

    あだ名は『るんちゃん』で、赤と青のメンバーカラーがトレードマークになっており、シングル曲では3度のセンターを務めてきました。

    2023年には紅白歌合戦への復帰も果たし、のぼり坂であるグループの中心として、これからの活躍が楽しみです。

  • 賀喜遥香の出身高校や大学は?メンカラや年収・実家や父親と母親兄弟も

    賀喜遥香の出身高校や大学は?メンカラや年収・実家や父親と母親兄弟も

    乃木坂46の賀喜遥香さんは、新たに放送される『ベンザブロック』のCMで綾瀬はるかさんと共演するなど、テレビで見かける機会が増えてきました。

    グループの中でも主要メンバーとして活躍しており、今後が期待される一人ですね。

    今回は、賀喜遥香さんの出身校や年収、実家や家族について調べてみました。

    賀喜遥香の学歴

    賀喜遥香さんは大阪府出身ですが、小学生のときに栃木県へ引っ越しており、実家は今も栃木県にあります。

    賀喜遥香さんの学歴について、小学校から順番に見ていきましょう。

    賀喜遥香の出身小学校

    賀喜遥香さんの出身小学校は、実家のある栃木県宇都宮市内の公立小学校ですが、具体的な校名まではわかりませんでした。

    小学5年生のときに大阪から栃木の小学校へ転校した賀喜遥香さんは、いじめに遭ってしまい、不登校になった時期があります。

    小学校の思い出として、一輪車クラブに入っていたことや、雲の自由研究をしたことを挙げていましたが、どちらも大阪時代の思い出なのかもしれませんね。

    賀喜遥香さん自身、あまり思い出したくないためか、小学校の話をする機会は少なくなっています。

    賀喜遥香の出身中学

    賀喜遥香さんの出身中学は、栃木県宇都宮市立横川中学校になります。

    ディズニーランドに行った際の写真が流出し、写っていた制服姿から横川中学校と特定されました。

    中学校時代の賀喜遥香さんはバスケ部に所属していて、センターのポジションを務めていたそうです。

    賀喜遥香さん自身は、センターでなくガードのポジションに憧れていたのですが、推されてセンターになった点は、乃木坂46でのポジションに通じる部分がありますね。

    テレビ番組『乃木坂工事中』では中学のエピソードとして、自転車で通学しているときに、道路脇の用水路に落ちてしまったことを明かしていました。

    歌やダンスなど、なんでも器用にこなす賀喜遥香さんですが、どこか抜けているところがあって、昔からその傾向は見られたようですね。

    賀喜遥香の出身高校

    賀喜遥香さんが入学した高校は、栃木県立宇都宮女子高等学校です。

    衆議院議員の枝野幸男議員がインタビューで、「私は宇都宮高校で、彼女は宇都宮女子高と地元が一緒なので注目しています」と賀喜遥香さんについて語ったことから、明らかになりました。

    宇都宮女子高校は1875年に開校した日本最古の公立女子高校で、栃木県内でも有数の進学校として知られています。

    バスケ部の部活と勉強を両立させ、難関である進学校に入っていることから、賀喜遥香さんの文武両道な側面が伺えますね。

    無事に進学した賀喜遥香さんですが、希望校に合格したことで安心してしまったのか、高校では部活に入らずに毎日をただなんとなく過ごし、夜ご飯だけを楽しみに生きていたと語っていました。

    坂道合同オーディションを受けたのは高2のときで、何もない毎日を変えようとしてチャレンジしたそうです。

    見事オーディションに合格して乃木坂46に加入した賀喜遥香さんは、2019年3月に栃木県から上京し、『目黒日本大学高等学校』へ転校しました。

    2020年3月には、他の乃木坂46メンバーとともに高校を卒業しています。

    賀喜遥香の出身大学

    2020年3月に高校を卒業した賀喜遥香さんですが、大学に進学したという情報は見つかりませんでした。

    進学校として知られる『宇都宮女子高校』に合格した賀喜遥香さんですので、受験勉強をすれば希望の大学に行くことも十分可能だと思われますが、乃木坂46での活動に専念する道を選んだようです。

    賀喜遥香さんにはアイドル以外に、アニメーターになりたいという夢もあり、テレビ番組などでたびたび見事な画力を見せていました。

    いつかその画力を活かして、アニメとタイアップするような別の形で、もうひとつの夢も果たせるといいですね。

    賀喜遥香のプロフィールや経歴

    プロフィール

    名前:賀喜遥香(かき はるか)
    生年月日:2001年8月8日
    星座:しし座
    身長:166㎝
    血液型:A型
    出身地:大阪府
    あこがれのメンバー:山下美月

    賀喜遥香さんは2018年夏に行われた坂道合同オーディションに合格し、12月に乃木坂46への配属が発表され、4期生として加入しました。

    2019年に発売された24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』で初選抜、フロントメンバーに抜擢されています。

    以後、すべてのシングル曲で選抜メンバーに選ばれ、センターやフロントなどの主要なポジションを務めてきました。

    2022年には1st写真集『まっさら』を発売し、写真集の年間売り上げランキングで女性部門の第1位を獲得しています。

    賀喜遥香のメンバーカラー(サイリウムカラー)

    賀喜遥香さんのメンバーカラーは、『オレンジと緑』になります。

    オレンジと緑を選んだ理由は、果物の『柿』の色をイメージしたそうで、名字の『賀喜(かき)=柿』で覚えやすいというのもありますね。

    賀喜遥香さんはライブのときに、客席で光る自分のメンバーカラーを見つけるのが得意で、見つけたときに高速でレスポンスする姿が印象に残っています。

    賀喜遥香の年収

    https://twitter.com/Kakioshi_LOCKS/status/1597753886022197248?s=20

    賀喜遥香さんは自分の年収を公開しておらず、正式な情報はありませんでしたが、ネット上で予想がされていました。

    乃木坂46の給料については、所属年数や選抜メンバーかどうかなどで『固定給の月給』が決まり、そこにCMやドラマ・バラエティ番組への出演料などが歩合給で加算されると言われています。

    賀喜遥香さんは2018年に4期生として乃木坂46に加入していますので、所属年数としてはグループの中堅くらいになります。

    加入2年目の24thシングル以降、センターやフロントポジションを務め、エース級の活躍ぶりですので、乃木坂46の中でも固定給が高いメンバーだと言えますね。

    賀喜遥香さんの2022年の歩合給では、なんといっても写真集『まっさら』の売れ行きがすさまじく、18.8万部を売り上げて女性写真集の年間第1位に輝いていますので、固定給と合計した年収は5,000万円を超えると予想されていました。

    2023年には単独でベンザブロックのCMへの出演を果たしており、2022年と同等かそれ以上の収入がありそうですね。

    賀喜遥香の実家

    賀喜遥香さんの実家は、栃木県宇都宮市にあります。

    父親の転勤により、賀喜遥香さんが10歳のときに大阪から引っ越すことになり、以後乃木坂46に加入するまでの間、栃木で過ごしてきました。

    賀喜遥香さんがときどき話す関西弁のイントネーションはとてもナチュラルで、家族や親せきとのやり取りの中で、関西弁を使う機会が多いのかもしれませんね。

    栃木に来た当初、いじめによって学校に行けない時期もありましたが、同じ栃木県出身の先輩・白石麻衣さんも、いじめで不登校だった過去があることを知り、勇気をもらっていたそうです。

    賀喜遥香の父親

    賀喜遥香さんのお父さんは、賀喜信也さんという名前で、社会人野球のピッチャーとして活躍していました。

    所属していた社会人チームは『パナソニック(松下電器)』で、本社が大阪にありますので、賀喜遥香さんが大阪出身なのも納得ですね。

    賀喜信也さんはサウスポーのエースとして90年代に活躍し、栃木に移ってからは『真岡ボーイズ』という少年野球チームのコーチも務めています。

    賀喜遥香さんは、2023年に行われたプロ野球のヤクルト対広島戦において、始球式のマウンドに立ったことがあります。

    本番に備えて、お父さんから細かく投球フォームの指導をしてもらったそうで、その成果もあって、見事にノーバウンドの球を投げ、観客から大歓声を受けていました。

    賀喜遥香の母親

    賀喜遥香さんのお母さんは一般人で、名前や職業などの情報はありませんでした。

    賀喜遥香さんが担当するラジオのレギュラー番組に、お母さんがサプライズで声の出演をしたことがあります。

    ちょうど成人の日で、成人を迎えた賀喜遥香さんにお祝いの言葉を伝えた後、家族全員でゲームをするのが恒例で楽しみだったことや、乃木坂46に入ったのがいまだに信じられないことなど、いろいろな話をしていましたね。

    お母さんがどんどん関西弁で話すため、賀喜遥香さんも自然と関西弁になっていたところが、微笑ましかったです。

    賀喜遥香の兄弟や姉妹

    賀喜遥香さんには賀喜遼介さんという2歳年下の弟がいて、杏林大学で野球部のピッチャーを務めています。

    賀喜遼介さんは幼いころから野球を始め、父親の信也さんがコーチをしている少年野球チーム『真岡ボーイズ』に入った後、中学・高校・大学とずっと野球を続けています。

    身長は166cmと小さめで、姉の賀喜遥香さんとほぼ変わらない高さですが、サウスポーのピッチャーとして父と同じ野球の道を歩んでいく姿には、どこか胸が熱くなりますね。

    幼いころから姉の賀喜遥香さんとは仲良しで、いっしょに『機動戦士ガンダム』や『イナズマイレブン』のアニメを見ていたそうです。

    まとめ

    乃木坂46の賀喜遥香さんは大阪出身ですが、10歳のときに栃木県に引っ越してからは、地元の学校に通っていました。

    社会人野球のピッチャーをしていたお父さんと、やさしい娘思いのお母さん、そして父と同じ野球選手の道を歩いている弟さんに囲まれて育ち、みんなから『ものすごくいい子』と褒められる素敵な女性に成長しています。

    昨年発売した写真集もグループでトップクラスの売り上げを記録しており、乃木坂46を引っ張っていく存在として、これからの活躍が楽しみですね。

  • 遠藤さくらの年収がすごい?出身高校や大学は?メンカラなども調査

    遠藤さくらの年収がすごい?出身高校や大学は?メンカラなども調査

    遠藤さくらさんは、2023年10月にファン待望の写真集を発売し、乃木坂46のエースへの道を着々と歩んでいます。

    連続ドラマ『トラックガール』ではトラックの運転手役を演じて、おいしそうにビールを飲み干す姿など、今までにない表情を見せることが多くなりましたね。

    今回は遠藤さくらさんのこれまでの歩みを振り返り、年収やプロフィール、そしてどんな学校に通っていたのかなどを調べてみました。

    遠藤さくらの年収がすごい?

    遠藤さくらさんは年収を公表していないため、正確な数字はわかりませんが、ネット上で考察がされていました。

    乃木坂46のメンバーの給料は、所属している年数や、選抜メンバーであるかどうかなどの基準により、『固定給の月給』が決まると言われています。

    遠藤さくらさんは4期生として2018年に加入し、年数ではグループの中で中堅に当たりますね。

    加入2年目の24thシングルでは、初選抜でセンターに選ばれ、それ以降はフロントポジションを中心にエース級の活躍をしていますので、固定給が高いメンバーであると言えるでしょう。

    固定給に加えて、CMやドラマ・バラエティ番組への出演などのギャラが上乗せされ、給料として支払われることになります。

    遠藤さくらさんの2022年の歩合給では、ディズニーシーのCMや、『もしも、イケメンだけの高校があったら』のドラマ主演、ファッション誌『non-no』の専属モデルなど、さまざまな個人仕事がありましたので、固定給と合計した年収は2,000万円を超えると予想されていました。

    2023年には初めての写真集も発売しますので、さらに年収がアップしそうですね。

    遠藤さくらのプロフィールや経歴

    プロフィール

    名前:遠藤さくら(えんどう さくら)
    生年月日:2001年10月3日
    星座:てんびん座
    身長:164㎝
    血液型:不明
    出身地:愛知県
    好きな食べ物:お団子、煎餅、和菓子
    あこがれのメンバー:生田絵梨花

    遠藤さくらさんは高2の夏に受けた坂道合同オーディションに合格し、2018年12月に日本武道館で開催された『お見立て会』で乃木坂46の4期生としてお披露目されました。

    2019年には乃木坂46の24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』で初の選抜に選出され、同時に初のセンターも務め、以後は中心メンバーとして活躍しています。

    2020年にはファッション誌『non-no』の専属モデルに就任し、小顔とスタイルの良さを活かして、東京ガールズコレクションなどのランウェイにもたびたび登場し、注目を集めています。

    遠藤さくらのメンバーカラー(サイリウムカラー)

    遠藤さくらさんのメンバーカラーは、『ピンクと白』になります。

    自身の名前でもある『さくら』の花の色にしたいと思い、ピンクと白を選んだと話していました。

    インタビューで『加入して1番の思い出は?』と尋ねられた際、遠藤さくらさんは「初めてステージに立ったとき、どうすればいいかわからない中で、サイリウムのキレイさに感動し、声援に励まされた」とも語っています。

    遠藤さくら(乃木坂46)の学歴

    遠藤さくらさんは愛知県出身で、地元の小中学校や高校に通っていたと考えられています。

    今までの学歴を、小学校から順番に見ていきましょう。

    遠藤さくら(乃木坂46)の出身小学校

    遠藤さくらさんの出身小学校は、愛知県名古屋市内の小学校と見られていますが、具体的な校名まではわかりませんでした。

    小学校時代の遠藤さくらさんは卓球と水泳を習っていて、特に卓球が得意だったらしく、乃木坂46の冠番組でもその実力を発揮して『卓球クイーン』に選ばれています。

    遠藤さくらさんは小学校の1番の思い出として、友達と近所の公園で花火をしたことを挙げていました。

    遠藤さくら(乃木坂46)の出身中学

    遠藤さくらさんの出身中学は、名古屋市立汐路中学校となります。

    中学校時代の遠藤さくらさんは、吹奏楽部に入ってクラリネットを担当していました。

    汐路中学校の吹奏楽部は、大震災のあった東北を応援するために、東北復興演奏ツアーを夏休みに実施しています。

    2015年8月、南三陸町で行われた東北復興コンサートの新聞記事や映像などから、遠藤さくらさんが汐路中学校に所属していたことが特定されました。

    中学時代の思い出としては、やはり吹奏楽部のことが印象に残っていて、クラリネット担当の仲間たちと練習する時間がとても楽しかったそうです。

    遠藤さくら(乃木坂46)の出身高校

    乃木坂46加入前の遠藤さくらさんが入学した高校は、私立大同大学大同高等学校です。

    1939年に設立された大同大学大同高等学校は、『吹奏楽部』の活躍で有名な私立高校であり、学校パンフレットに遠藤さくらさんの顔写真と名前が載っていたことから特定されました。

    中学で吹奏楽部に入り、クラリネットを担当していた遠藤さくらさんですので、吹奏楽の強豪校で実力を試したいと思ったのかもしれませんね。

    高校時代の遠藤さくらさんは、化粧をしたことが一度もなく、坂道合同オーディションで行われたSHOWROOM審査(SHOWROOMでの配信を見てファンが審査)でも、すっぴんのまま出続けていました。

    オーディションに合格し、高2で乃木坂46に加入した遠藤さくらさんは、上京すると同時に『目黒日本大学高等学校』へ転校しています。

    卒業式のときには、いっしょに卒業した乃木坂46のメンバーと撮った写真を公開していました。

    遠藤さくら(乃木坂46)の出身大学

    遠藤さくらさんは2019年3月に高校を卒業していますが、大学に進学したという情報はありませんでした。

    遠藤さくらさんは、どちらかというと勉強を苦手にしているように感じますので、大学へ進学するつもりはあまりなかったのかもしれませんね。

    やっとみつけたアイドルという職業と、乃木坂46という居場所を大切にして、今は目の前の仕事に全力で取り組んでいます。

    まとめ

    遠藤さくらさんは地元・愛知県の公立小中学校に通った後、私立の大同大学大同高校へ進学しています。

    中学校と高校では吹奏楽部に入り部活をがんばっていましたが、高2のときに乃木坂46に加入したため、愛知県を離れて東京の目黒日本大学高等学校へ転校しました。

    今は、1期生と2期生がすべて卒業してしまった乃木坂46で、中心メンバーとしてグループを支えながら、ドラマや写真集などで活躍の場を広げています。

  • 井上和は出身高校や大学は?子役出身だった!年収なども調べてみた

    井上和は出身高校や大学は?子役出身だった!年収なども調べてみた

    井上和さんは2022年に乃木坂46に加入し、33rdシングル『おひとりさま天国』でセンターを務めるなど、将来のエースとして期待されています。

    おひとりさま天国のサビ前のフレーズ『It’s the single life!』でのアニメ声も、かわいらしいですね。

    井上和さんがこれまでどのような経歴をたどってきたのか、出身校やプロフィール、子役出身だという噂などについて調べてみました。

    井上和(乃木坂46)の学歴

    井上和さんは神奈川県の出身で、地元の小中学校や高校に通っていました。

    高校2年生のときに乃木坂46のオーディションに合格しましたが、これまでの学歴を小学校から順番に見ていきましょう。

    井上和(乃木坂46)の出身小学校

    井上和さんの出身小学校は、神奈川県鎌倉市の小学校ですが、校名の情報までは見つかりませんでした。

    井上和さんの通っていた高校や友達との遊び場(由比ヶ浜や小町通り)が鎌倉だったことから、実家が鎌倉だと特定され、近くの公立小学校に通っていたと考えられています。

    小さい頃の井上和さんは人見知りで、1歳のときから一緒だった幼なじみの『かおるちゃん』とばかり遊んでいたそうです。

    テレビ番組『乃木坂工事中』の企画で、井上和さんが故郷の鎌倉に帰ったときにも、幼なじみのかおるちゃんがサプライズ登場し、しょっちゅうケンカをして絶交と仲直りを繰り返したエピソードを紹介していました。

    小学生のときの習い事としては、バレエやピアノ教室に通っていましたが、自分が満足できるレベルまで到達せず、特技や趣味にすることができなかったと話しています。

    井上和(乃木坂46)の出身中学

    井上和さんの出身中学は、神奈川県鎌倉市の中学校となりますが、具体的な校名まではわかりませんでした。

    一部、横浜市立小山台中学校という情報がありましたが、根拠が明確ではないため、今のところ信憑性は低いと考えています。

    井上和さんといえばサラサラの黒髪ロングヘアーが印象的ですが、上の写真のように、中学時代は人生でもっとも短い髪型をしていて、下ろした髪の毛が肩につくかつかないかの長さだったそうです。

    中学までは勉強があまり得意ではなく、特に英語が苦手だったのですが、熱心な学習塾の先生に出会えたことで、勉強ぎらいを克服できたと井上和さんは話していました。

    井上和(乃木坂46)の出身高校

    井上和さんの出身高校は神奈川県立大船高等学校で、乃木坂46加入後に転校するまで在籍していました。

    井上和さんは高校に入ってから弓道を始めており、神奈川県弓道連盟のホームページに、審査会の合格者として掲示されていたことから特定されました。

    井上和さんは、自分の名前が『和(なぎ)』であることから、日本っぽいことをしてみたいと考え、弓道が『和弓』とも呼ばれることに縁を感じて弓道部に入ったそうです。

    自宅から高校までは徒歩で通学しましたが、片道1時間半もかかるため毎朝早く家を出て、弓道部の朝練をした後に授業を受け、放課後の部活を終えてから塾にも通い、毎日夜11時ごろに帰宅していたと語っていました。

    井上和さんは絵を描くことも得意で、高校から本格的にデッサンを習い始めて、美術系の大学に進学したいという思いも持っていたそうです。

    忙しい毎日を過ごしていた井上和さんですが、高2のときに乃木坂46のオーディションを受けて合格したため、都内の高校へ転校することになりました。

    井上和さんの転校先となった高校は、乃木坂46のメンバーも多数通っている目黒日本大学高校です。

    高校を卒業した際に、唯一の同い年である乃木坂46の4期生・筒井あやめさんとともに、卒業証書を持ったツーショットが公開されていました。

    井上和(乃木坂46)の出身大学

    井上和さんは2023年3月に高校を卒業しましたが、大学に進学したという情報はありませんでした。

    乃木坂46に入る前には、美術系の大学に進学したいという思いがあり、デッサンの勉強もしていましたが、現在はグループでの仕事に全力をそそいでいます。

    7月から8月まで行われた、毎年恒例の乃木坂46のコンサートツアーでは全7か所・16公演を完走し、センターを務める座長として多くのファンを魅了していました。

    井上和(乃木坂46)はアミューズ所属の子役出身だった!

    井上和さんは小学生から中学生にかけて、芸能事務所『アミューズ』に所属して子役をしていました。

    井上和さん本人は明言していませんが、アミューズのキッズ部門である『アミューズキッズ』の在籍者として名前が残っており、出身地と年齢が一致することや、『和』という珍しい名前から特定されています。

    ドラマや映画などの具体的な出演作について、情報はありませんでしたが、レオタードブランド『stina』にバレエモデルとして起用され、ブランドの宣伝をしていました。

    井上和(乃木坂46)が子役を辞めた理由

    https://twitter.com/_0928h_/status/1665587909393514498?s=20

    井上和さんはアミューズキッズに子役として登録していましたが、『stina』でのバレエモデル以外に情報がなく、あまり積極的には活動していなかったと考えられています。

    子役というと、映画やドラマへ出演することも多いのですが、井上和さんは乃木坂46でドラマの仕事をした際、「乃木坂に入るまでは演技をしたことがなく、乃木坂の個人PVの撮影で初めて少しだけ演技をした」と語っていました。

    一口に子役といっても、仕事量には個人差があり、とりあえず芸能事務所に登録したものの、学業を優先して芸能活動を積極的に行わないケースもありますね。

    井上和さん自身、「中学までは能動的に行動する性格ではなく、高校デビューしてから積極的に動くようになった」と語っていました。

    芸能活動も同じで、積極的にオーディションを受けなかったため、いろいろな仕事に挑戦する前にフェードアウトして、事務所を辞めてしまったのではないでしょうか。

    なお、当時アミューズで売り出していた『さくら学院』というグループに、井上和さんも入っていたという噂がありましたが、信憑性のない情報であることがわかっています。

    井上和(乃木坂46)のプロフィールや経歴

    プロフィール

    名前:井上和(いのうえ なぎ)
    生年月日:2005年2月17日
    星座:みずがめ座
    身長:156㎝
    血液型:B型
    出身地:神奈川県
    好きな食べ物:みかん、ピーマンの肉づめ
    長所:だいたいのことはなんとかなると思っているところ
    短所:熱しやすく冷めやすいところ
    好きな色:からし色
    好きな乃木坂曲:ありがちな恋愛

    井上和さんは高校2年の秋に乃木坂46の5期生オーディションに応募し、難関を突破して見事合格しました。

    合格者11名の先陣を切って、2023年2月に乃木坂46の公式サイトで動画が公開され、その凛とした美しさが大きな話題となり、以後ずっと人気メンバーとして活躍しています。

    2023年の乃木坂46の32ndシングル『人は夢を二度見る』では、初選抜で2列目中央の福神メンバーに選ばれ、続く33rdシングル『おひとりさま天国』ではセンターを務めました。

    7月から全国7か所で行われた『真夏の全国ツアー』でも、センターとしてステージに立ち続け、見事に完走しています。

    井上和(乃木坂46)のメンバーカラー(サイリウムカラー)

    五百城茉央さんのメンバーカラーは、『と白』です。

    井上和さんは、「赤は情熱の赤! 白は白紙の白!」のイメージで選んだと語っていました。

    「とにかくまっすぐ頑張るぞ」の気持ちを込めた赤と、「何でもやるぞ!出来るぞ!何色にも染まるぞ!」という気持ちをこめた白で、自分を奮い立たせているそうです。

    井上和(乃木坂46)の年収

    井上和さんは年収について公表していませんが、ネット上で乃木坂46メンバーの年収について、考察されていました。

    乃木坂46の給料は、『固定給の月給』に『歩合給』を加算して支給する仕組みだと言われています。

    固定給は選抜メンバーに選ばれているかや年数などで決定され、歩合給は、CMやドラマ・バラエティ番組などの個人活動でのギャラが該当します。

    井上和さんは、乃木坂46に加入してまだ1年半くらいで、固定給は新人レベルの水準であると推測されますが、2023年にはシングルのセンターも務めていますので、これからはぐんぐんと固定給が伸びていくでしょうね。

    歩合給としては、レギュラー番組の『乃木坂スター誕生!』にCMの『バイトル』、『カップスター』のWebコントなどに出演していて、昨年の年収は500万円前後と予想されています。

    2023年にはドラマ『古書堂ものがたり』や『東京カレンダー』などの雑誌掲載も増えており、固定給とあわせて大幅に年収がアップしそうですね。

    まとめ

    井上和さんは地元である神奈川県の公立小中学校に通った後、高校は鎌倉市にある大船高等学校へ進学しました。

    高2のときに乃木坂46に加入したため、高校の終わりに転校してしまいましたが、弓道部に所属しながら美術のデッサンも習うなど、忙しい毎日を過ごしていました。

    小学生から中学生にかけて、子役として芸能事務所に登録していたこともありますが、あまり熱心には活動していなかったと考えられています。

    やる気さえあれば、子役としても売れていたと思いますが、いったん芸能界から離れて普通の学生生活を送れたことは、井上和さんの今後の芸能人生においてプラスになったのではないでしょうか。

    今は乃木坂46のセンターとして、すべてを背負う覚悟を持ってアイドル活動を続けており、グループとしても個人としてもどこまで駆け上がっていくのか、楽しみですね。

  • 弓木奈於は大学中退?子役出身でミスiDも!本名・メンカラや年収も

    弓木奈於は大学中退?子役出身でミスiDも!本名・メンカラや年収も

    乃木坂46の弓木奈於さんは、予測不能なワードセンスをたびたび披露して、名言(迷言)集がまとめられるなど注目を集めています。

    念願だった『踊る!さんま御殿!!』への出演も果たし、バラエティ番組を席捲しつつある弓木奈於さんですが、そんな発想力の源はどこにあるか、今回は弓木奈於さんの学歴やプロフィールを中心にいろいろと調べてみました。

    弓木奈於の学歴

    弓木奈於さんは京都府京都市の出身で、小中学校を地元で過ごした後、高校の途中で転校して上京しています。

    出身の小学校から順番に見ていきましょう。

    弓木奈於の出身小学校

    弓木奈於さんの出身小学校については、地元である京都市の小学校と思われますが、具体的な情報がなく、校名もわかりませんでした。

    弓木奈於さんの実家は11人の大家族で、裕福な家庭で育ったことがわかっています。

    3歳からピアノと水泳を習い始めていて、小学生のときには京都の駅伝に出たことがあるとも話しており、教育熱心な家庭であることが伝わってきますね。

    弓木奈於さんは、アイドルグループ『東京女子流』の新井ひとみさんのファンになり、小学生のころからアイドルやモデルへあこがれて芸能界に入りたいという夢をもっていたそうです。

    弓木奈於の出身中学

    弓木奈於さんの出身中学校については、京都市内の学校と考えられていますが、具体的な情報はありませんでした。

    中学時代の弓木奈於さんはバスケ部に入っていて、センターのポジションを務めていました。

    主にリバウンド担当ということで、得点をバシバシ決めるというよりは、大黒柱としてチームを支える感じでしょうか。

    中学2年生になった弓木奈於さんは、夢である芸能界へ入るために動き始めています。

    2012年には『ソニー・ミュージックアーティスツ』が行ったオーディションに応募してファイナリストに選ばれ、翌年には同社が運営する『劇団ハーベスト』に加入し、芸能界に入るという夢を早くも叶えました。

    日出高校出身で和田まあやと同級生

    弓木奈於さんの出身高校は目黒日本大学高校で、元・乃木坂46の和田まあやさんとは同級生の関係でした。

    弓木奈於さんがレギュラー出演しているラジオ番組『沈黙の金曜日』に、和田まあやさんがゲスト出演した際に詳しい話をしています。

    和田まあやさんは、弓木奈於さんが途中で編入してきたとも言っていたため、最初は地元・京都の高校に入った後、芸能活動をするために目黒日本大学高校へ転校したのかもしれませんね。

    編入時は成績上位のグループに配属された弓木奈於さんですが、だんだん成績が下がり、最終的には和田まあやさんと同じ偏差値低めのグループに来たため、和田まあやさんも「あれ?」と思ったそうです。

    テレビ番組『乃木坂工事中』で実施した、第1回の学力テストで最下位になった和田まあやさんと、第3回で最下位になった弓木奈於さんが同級生として学んでいたことは、ファンの間で大きな話題になりました。

    高校の3年間も、弓木奈於さんは劇団ハーベストの一員として芸能活動を続けており、舞台やCMに出演していました。

    弓木奈於の出身大学

    弓木奈於さんは大学に通っていたことを明かしていますが、どこの大学だったかはわかりませんでした。

    大学2年となった2018年に、弓木奈於さんは大きな勝負に出ました。

    夏から秋にかけて実施された『坂道合同オーディション』を受ける決意をし、「このオーディションに賭けるため、すべてを投げ捨てる」と自分を追い込んで大学を中退し、劇団ハーベストも退団しています。

    その結果、見事にオーディションに合格し、坂道研修生となりました。

    弓木奈於は子役出身だった!

    弓木奈於さんは乃木坂46に加入する前から、子役として芸能活動を行っています。

    中学3年生のときに、『ソニー・ミュージックアーティスツ』が運営する『劇団ハーベスト』に加入し、劇団公演の舞台を中心に活動していました。

    個人の活動としても、2014年公開の映画『偉大なる、しゅららぼん』や、2016年のWebCM『がぶ飲み メロンクリームソーダ』、そして黒猫チェルシーさんのミュージックビデオなどにも出演しています。

    弓木奈於はミスiDにも出ていた

    弓木奈於さんは2017年に開催された『ミスiD 2018』へ応募し、セミファイナリストにノミネートされています。

    弓木奈於さんが大学1年のときで、残念ながら受賞はできませんでしたが、今より少し丸顔でかわいらしい姿を見せていますね。

    インタビューでは7人姉弟の大家族であることや、一番下の小学3年生の妹よりも甘やかされて育ってきたので、これからの社会生活が不安だという話をしていました。

    弓木奈於のプロフィールや経歴

    プロフィール

    名前:弓木奈於(ゆみき なお)
    生年月日:1999年2月3日
    星座:水瓶座
    身長:165㎝
    血液型:A型
    出身地:京都府京都市
    憧れのメンバー:白石麻衣、西野七瀬

    弓木奈於さんは中学生のときから『劇団ハーベスト』で芸能活動を行っていましたが、大学2年のときに退団し、2018年に開催された『坂道合同オーディション』に合格しました。

    オーディション合格者39名のうち21名が、乃木坂46・欅坂46・日向坂46にそれぞれ配属されましたが、弓木奈於さんはどのグループにも呼ばれず、坂道研修生として活動することになりました。

    2020年2月になってようやく乃木坂46に配属されましたが、入ってすぐにコロナ禍が広がり、グループ活動が制限されてしまいます。

    2020年10月に、先輩・中田花奈さんの後任としてラジオ番組『沈黙の金曜日』のアシスタントに就任し、これが転機となって弓木奈於さんの大活躍が始まりました。

    2022年には、乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で初めて選抜入りし、以後選抜メンバーとして活躍しています。

    弓木奈於の本名

    弓木奈於さんは乃木坂46に入る前の劇団ハーベスト時代、『弓木菜生』という名前で活動していました。

    読みは同じですが、漢字の表記が異なっており、菜生の方が本名ではないかと言われています。

    一般的に、乃木坂46のメンバーは本名で活動する決まりがありますが、過去に芸能活動をしていたメンバーや、漢字を簡単にしたい場合には、次のような例外が認められていました。

    芸名本名違う点
    衛藤美彩衛藤実彩美が『実』
    高山一実髙山一実髙が『はしごだか』
    山崎怜奈山﨑怜奈﨑の右上が『大』ではなく『立』
    与田祐希與田祐希与が『與』

    弓木奈於さんの場合も菜生が本名ですが、乃木坂46で活動するにあたり『奈於』にしたのではないかという説が有力です。

    弓木奈於のメンバーカラー

    弓木奈於さんのメンバーカラーは、『黄緑』です。

    弓木奈於さんの誕生花がツバキで、黄緑でツバキを表現するとともに、ツバキの花言葉の『控えめな優しさ』と『誇り』を持って行動できる女性になりたいと考えて決めました。

    また、誕生月の2月は別名で『梅見月』と言われていて、梅の赤梅の花のつぼみの黄緑も同時にイメージしているそうです。

    何色にするか悩みに悩んで、お母さんや先輩の山崎怜奈さんにも相談したと言っており、弓木奈於さんの根の真面目さがわかるエピソードですね。

    弓木奈於の年収

    弓木奈於さんの年収については、公開されていないため正確な金額はわかりませんが、さまざまな角度から考察がされていました。

    乃木坂46の給料の仕組みは、『固定給の月給』に『歩合給』を加算して支給されていると言われています。

    固定給の月給は、選抜メンバーであるかどうかや在籍年数などで基準があり、そこに歩合給として、CMやドラマ・映画・バラエティ番組など個人活動の金額が加算されるそうです。

    2022年の弓木奈於さんは、CMはなかったものの、配信ドラマ『ラブシェアリング』の主演や、数多くのバラエティ番組への出演を果たしており、500万円から600万円くらいの収入があったのでは?と予想されていました。

    まとめ

    弓木奈於さんは、地元京都市の小中学校に通っていましたが、中学3年生のときに劇団ハーベストに入り、夢だった芸能活動をスタートしました。

    CMや舞台への出演が続く中、大学2年のときに一大決心をして大学と劇団を辞め、坂道オーディションに応募して乃木坂46に加入しました。

    アイドルになるという夢を叶えた今は、バラエティ番組でさまざまな魅力を開花させており、弓木奈於さんがどこまで昇りつめていくのか今後が楽しみですね。

  • 金川紗耶の出身高校や大学は?身長や年齢・あだ名や年収について

    金川紗耶の出身高校や大学は?身長や年齢・あだ名や年収について

    乃木坂46」の4期生として活動している金川紗耶さんの出身校はどこなのでしょうか。

    身長や年齢、あだ名の由来や年収についても気になりますね。

    そこで今回は、金川紗耶さんの出身校や基本プロフィール、年収について調べてみました。

    金川紗耶(乃木坂46)の学歴

    金川紗耶さんが通っていた学校について調べました。

    金川紗耶(乃木坂46)の出身小学校

    出身小学校は公表されていませんが、出身地である北海道札幌市内だと考えられます。

    「乃木坂工事中」でも特技として披露していたバスケットボールは、小学生の頃に始めたそうです。

    金川紗耶(乃木坂46)の出身中学

    出身中学校は札幌市立篠路西中学校と言われています。

    中学3年生ごろからアイドルを好きになったそうです。

    金川紗耶(乃木坂46)の出身高校

    中学校卒業後は、道立の石狩翔陽高等学校に進学しました。

    アイドルへのあこがれから、高校ではダンス部に所属していました。

    そして高校2年生で「坂道合同オーディション」に合格、上京します。

    これを機に目黒日本大学高等学校通信制課程へ転校し、のちに卒業しました。

    目黒日本大学高校は多くの乃木坂46メンバーが在籍していました。グループOGでは桜井玲香さんや西野七瀬さんなど、金川さんと同じ4期生では弓木奈於さん、賀喜遥香さん、遠藤さくらさんが同校卒業生です。

    金川紗耶(乃木坂46)の出身大学

    乃木坂46メンバーが大学に進学した際にはそのことを公表することが多いですが、金川さんについてはそのような発表はされていないため、大学進学はしていないと考えられます。

    金川紗耶(乃木坂46)のプロフィールや経歴

    PROFILE

    名前:金川紗耶
    生年月日:2001年10月31日
    出身地:北海道札幌市
    血液型:O型
    身長:165cm
    所属事務所:乃木坂46合同会社

    金川さんは2018年の坂道合同オーディションに合格し、乃木坂46の4期生としてデビューしました。

    また、東京ガールズコレクションへの出演や雑誌「Ray」で専属モデルを務めるなど、スタイルの良さを生かしてモデルとしても活躍しています。

    2022年8月発売のシングル「好きというのはロックだぜ!」で初の選抜入りを果たし、続く「ここにはないもの」でも2作連続で選抜入りをしています。

    金川紗耶(乃木坂46)のメンバーカラー

    金川さんのサイリウムカラーは水色と赤です。

    もともと好きな色である水色と、「熱く努力していく」という思いを込めた赤を選んだそうです。

    ほかに水色と薄ピンクの組み合わせも好きな色として挙げています。

    金川紗耶(乃木坂46)のきつねダンスが話題に

    モデル活動や選抜入りなどで勢いのある金川さんですが、「きつねダンス」でも注目を集めています!

    「きつねダンス」とは、北海道日本ハムファイターズのチアリーディングチームが、試合中に行うダンスです。

    北海道出身である金川さんは2022年8月、札幌ドームで行われたファイターズの試合で始球式を行い、さらにイニング間で「きつねダンス」も披露しました!

    耳と尻尾をつけて踊る金川さんが「可愛すぎる」と話題になり、動画再生数は400万回を超えています。

    この反響の大きさを受けて、翌9月のフジテレビ制作「FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜」でも、金川さんは乃木坂46メンバーの久保史緒里さんや柴田柚菜さんらとともに「きつねダンス」を披露しました。

    この番組にはファイターズ監督の新庄剛志さんもゲスト出演しており、金川さんたちのかわいいダンスに「ビッグボス」こと新庄監督も終始ニコニコであったと話題になりました!

    金川紗耶のあだ名はなぜやんちゃん?

    金川さんのあだ名である「やんちゃん」は、「紗耶」の「や」、さらに「やんちゃっぽい」というイメージから来ています。

    同期の清宮レイさんが名付けたそうです!

    金川紗耶(乃木坂46)の年収

    金川さんの年収は公表されていません。

    金川さんは選抜経験こそあまり多くありませんが、モデル活動や地元北海道でのラジオ・テレビレギュラーなど、個人での活動も目立ちます。

    選抜常連の人気メンバーでは年収数千万円ともいわれる乃木坂46ですので、金川さんも1000万円前後の年収を得ているかもしれません。

    まとめ

    北海道で生まれ育ち、高校生で乃木坂46に加入した金川さん。

    朝の番組『ラヴィット』出演やきつねダンスの大バズりなど、今大注目のメンバーです。

    金川紗耶さんの今後の活躍が楽しみですね!

  • 川上千尋(NMB48)の熱愛彼氏は?フィギュアがすごい!年齢や年収なども

    川上千尋(NMB48)の熱愛彼氏は?フィギュアがすごい!年齢や年収なども

    大阪を拠点に活動している「NMB48」のメンバーである川上千尋さんは、過去にはフィギュアスケート選手として大会に出場したこともありました。

    何故フィギュアスケートではなく、アイドルの道に進むことになったのでしょうか。

    今回は、川上千尋さんの経歴やフィギュアスケートの実力、さらに彼氏について調べてみました。

    川上千尋(NMB48)の熱愛彼氏は?

    川上千尋さんの現在の彼氏について調べてみました。

    しかし情報が一切なかったため、彼氏はいないようです

    川上千尋さんは恋愛禁止のアイドルとして活動していますが、アイドルになる前にも彼氏いたという話は一切出ておらず、過去に何人の男性とお付き合いしたことがあるのかも分かりませんでした。

    好きなタイプについても不明ですが、以前ラジオ番組で「小学生のときにシャカシャカしたパンツに十字架が描いてる服を着た人は苦手」だと明かしていました。

    川上千尋(NMB48)はフィギュアスケートがすごい!

    川上千尋さんは、小学1年生から中学2年生まで8年間フィギュアスケートを習っていました

    2006年のトリノ冬季五輪で荒川静香さんが金メダルを取ったことをきっかけに、近所のスケートリンクへ家族と行った際、川上千尋さんだけコケることなく滑れたため、お母さんが才能があるのではないかと感じ翌週からスケート教室に通い始めるようになったのがきっかけだったそうです。

    そして川上千尋さんは同じリンクで友野一希さん、田中刑事さん、小芝風花さんと共に練習し、「全関西フィギュアスケート選手権大会」で2位に輝いたこともありました。

    しかしトリプルジャンプの取得中にNMB48のオーディションに合格、両立が無理だと感じたため練習を辞め、今は趣味でやっています。

    川上千尋(NMB48)のプロフィールや経歴

    PROFILE

    名前:川上千尋
    生年月日:1998年12月17日
    出身地:大阪府
    血液型:A型
    身長:154cm
    所属事務所:Showtitle

    小芝風花さんがフィギュアスケートから芸能界に転身したことがきっかけで川上千尋さんも芸能界を目指すようになり、お母さんから「こんなオーディションがあるよ」と教えてもらったのが、NMB48のオーディションでした。

    4期生オーディションに見事合格し、2012年12月23日のチームN「誰かのために」公演で4期生としてお披露目され、2013年2月1日の研究生「青春ガールズ」初日公演で劇場公演デビューしました。

    NMB48の16thシングル『僕以外の誰か』ではシングル表題曲選抜メンバーとして初めて選出され、2021年には爆走おとな小学生の舞台「サイキック学園〜青春超能力バトル〜」にヒロイン役で出演しています。

    さらに2022年には30-DELUX OSAKA「シェイクス2022」で初のミュージカルに挑戦、さらに「NAMBATTLE J」の最終結果で1位に選ばれJoshinのCM出演権を獲得、NMB48 27thシングルの表題曲選抜メンバーをファン投票で決める「NAMBATTLE 愛」でも1位になり、センターを勝ち取りました。

    川上千尋(NMB48)の年収

    川上千尋さんの年収は公表されていません。

    デビュー時はグループ内での活動が多かった川上千尋さんですが、2021年頃から舞台など個人でも活動するようになりました。

    しかしまだ全国的な知名度は低く、個人のレギュラー番組などもないため、年収は数百万円ほどではないかと思います。

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    まとめ

    川上千尋さんは、将来の夢について「女優になりたい」と明かしています。

    8年続けたフィギュアスケート、そして現在も続けているアイドルの活動を強みに、いつか日本を代表する女優になってほしいですね。

  • 秋元真夏の出身高校や大学は?身長や年齢・卒業理由・性格・年収についても

    秋元真夏の出身高校や大学は?身長や年齢・卒業理由・性格・年収についても

    元「乃木坂46」のメンバーである秋元真夏さんは、どんな人なのでしょうか。

    学生時代はどこの学校に通い、どんな生活を送っていたのでしょうか。

    今回は、秋元真夏さんの経歴や出身中学、高校や大学、乃木坂46の卒業理由、性格などについて調べてみました。

    秋元真夏の学歴

    秋元真夏さんが通っていた学校について調べてみました。

    秋元真夏の出身小学校

    出身小学校は公表されていません。

    小学生の頃の将来の夢はアナウンサーだったそうです。

    秋元真夏の出身中学

    小学校卒業後は、東京家政大学附属女子中学校に進学しました。

    偏差値は、51です。

    1年生の時には調理部に所属しながら、生徒会の副会長を務めていました。

    秋元真夏の出身高校

    中学校卒業後は、東京家政大学附属高等学校に進学しました。

    偏差値は54で、秋元真夏さんは中学から内部進学しています。

    2年生の時は、目立ちたいという理由から生徒会の会長を務めました。

    3年生の時に「乃木坂46」のオーディションを受けたものの学校から芸能活動の許可が下りず、転校を考えたところ母親に反対され、さらに父親は学業の優先を求めたため対立してしまいました。

    しかし大学に合格してきちんと通学することを条件に両親とは合意、学校の校則はすぐに変えられるものではないため高校卒業までは芸能活動を休止し学業に専念しています。

    秋元真夏の出身大学

    高校卒業後は、フェリス女学院大学に進学しました。

    秋元真夏さんは文学部英文科に在籍、偏差値は48です。

    大学から芸能活動を始めたものの、乃木坂46はすぐに売れっ子のアイドルとなったため多忙な日々が続き、秋元真夏さんは大学を中退したのではないかと言われています。

    本人から「中退」という言葉は直接出ていないものの、「卒業」の報告もないため、中退した可能性が高いですね。

    秋元真夏のプロフィールや経歴

    PROFILE

    名前:秋元真夏
    生年月日:1993年8月20日
    出身地:東京都生まれ、埼玉県出身
    血液型:B型
    身長:154cm
    所属事務所:乃木坂46合同会社(2011年~2023年2月)、ジャパン・ミュージックエンターテインメント(2023年3月~)

    幼稚園児の頃に芸能界に憧れ始めた秋元真夏さんは、高校3年生の時に乃木坂46の1期生オーディションを情報番組で知り、当時はアイドルになるつもりはなかったものの、たまたま携帯電話を操作していた時にオーディションの締切日が画面に表示されたため、直感で応募してみることにしたそうです。

    そして 2011年8月21日に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、暫定選抜メンバーに選ばれたものの、学業を優先するため活動休止しました。

    2012年4月の大学進学を機にアイドル活動を開始、録画していた乃木坂46の関連番組をすべて視聴した上でレッスンに参加し、番組の収録などに同行した結果、乃木坂46の4thシングル「制服のマネキン」の選抜メンバー、八福神に選ばれました。

    2013年には『BAD BOYS J』にてテレビドラマに初出演を果たし、2017年1stソロ写真集『真夏の気圧配置』を発売、オリコン週間「本ランキング」の写真集部門で初登場1位を獲得、同年のオリコン年間本ランキング「写真集」部門では9位に入りました。

    2019年には乃木坂46を卒業する初代キャプテン・桜井玲香さんの後任として2代目キャプテンに就任、さらにワカメ役で舞台『サザエさん』に、『連続ドラマW 引き抜き屋 〜ヘッドハンターの流儀〜』に出演するなど個人の活動が増えていき、2020年には2ndソロ写真集『しあわせにしたい』を発売しています。

    秋元真夏の卒業理由

    秋元真夏さんが乃木坂46を卒業した理由は、キャリアを新しいステージへと進めたいという意志が大きな理由になったそうです。

    2022年初め頃、後輩たちが自立し始め、グループが前進しているのを実感した秋元さんは、「自分がいなくても乃木坂46は大丈夫」と確信し、卒業を決意しました。

    2月21日には卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』を発売。

    2023年2月26日に開催された「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」の最終日、横浜アリーナで卒業コンサートが行われました。

    コンサートでは、秋元真夏さんがセンターを務める楽曲や、思い入れのある曲が多数披露されました。

    秋元真夏さんのこれまでの軌跡を振り返る映像や、サプライズゲストによるパフォーマンスもあり、会場は大いに盛り上がりました。

    秋元真夏さんの人柄を象徴するような温かい雰囲気に包まれ、最後にはファンからの温かいメッセージが届けられるなど、感動的なフィナーレが演出されました。

    2023年3月1日、乃木坂46合同会社からジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍しました。

    秋元真夏の性格

    秋元真夏さんは、ぶりっ子キャラで知られています。

    しかしただのぶりっ子ではなく、誰にでも優しく、面倒見がいい性格で、男性ファンだけではなく女性ファンからも支持され、メンバーからも親しまれていました。

    また幼い頃は「自分のしたことで両親や周りの人が喜んでいるのを見て、自分自身も幸せになるようなタイプ」だったそうで、今でも秋元真夏さんは周囲を楽しませる努力を惜しまない人です。

    秋元真夏の年収

    秋元真夏さんの年収は公表されていません。

    「乃木坂46」としては2代目キャプテンを務め、シングルでも選抜メンバーとして多数の音楽番組に出演していました。

    これらのことから、高い人気と知名度を有しており、相応の収入を得ていると考えられます。

    卒業後もバラエティー番組、ラジオ、ドラマと多方面で活躍していることから、年収は数千万円ほどあるのではないかと言われています。

    まとめ

    幼い頃から目立つことが好きだった秋元真夏さんは、乃木坂46の人気メンバーになり、2代目キャプテンとして活動した後に卒業しました。

    卒業後は、バラエティ番組やドラマで女優としても輝いている秋元真夏さん。

    これからも秋元真夏さん個人の活動を応援していきたいですね。