乃木坂46の4期生として、グループの中心で活躍している遠藤さくらさん。
ファッション誌『non-no』の専属モデルを務め、ドラマ『トラックガール2』では主演も果たしています。
そんな遠藤さくらさんについて、出身校や年収を検索している方も多いのではないでしょうか。
高校が2校あることや、吹奏楽部でクラリネットを担当していたことなど、意外と知られていない経歴もあります。
この記事では、遠藤さくらさんの出身中学と高校、大学進学の有無、そして年収について、確かめられる範囲でまとめました。
メンバーカラーやプロフィールもあわせてお伝えしていきます。
遠藤さくらの出身中学は名古屋市立汐路中学校
遠藤さくらさんの出身中学は、名古屋市立汐路中学校であると報じられています。
遠藤さくらさんは愛知県の出身で、ファッション誌『non-no』の公式プロフィールでも出身地が愛知県と記載されています。
ただし、校名そのものについては、本人や乃木坂46公式、学校側から正式に発表されたものではありません。
複数の芸能系プロフィールサイトや学歴系メディアで汐路中学校の名前が挙げられており、現在はその情報が広く流通している状態です。
この記事でも、断定ではなく「そう伝えられている」という前提でお伝えしていきます。
汐路中学校と伝えられるようになった経緯
遠藤さくらさんの出身中学が汐路中学校とされるようになったきっかけは、中学時代の部活動にあると語られています。
汐路中学校の吹奏楽部は、東日本大震災の被災地を応援するため、夏休みに東北へ演奏に出向く活動を続けてきた学校として知られています。
2015年8月に宮城県南三陸町で開かれた復興コンサートの記録に、当時の部員として遠藤さくらさんの姿があったという経緯が伝えられています。
そこから、出身中学が汐路中学校ではないかという見方が広がっていきました。
ただし、この経緯についても、報道機関の記事や学校の公式発表として現時点で内容を確かめられたわけではありません。
校名を知りたい方にとっては物足りない結論かもしれませんが、根拠のはっきりしない情報を事実として書くことは避けたいと考えています。
吹奏楽部でクラリネットを担当した中学時代
遠藤さくらさんは中学時代、吹奏楽部に所属してクラリネットを担当していたと伝えられています。
クラリネットは吹奏楽の中でも人数が多いパートで、同じ楽器の部員どうしで音を合わせる時間が長い担当です。
周囲の音を聴きながら自分の音を重ねていく作業を、中学の3年間で積み重ねてきたことになります。
この吹奏楽の経験は、遠藤さくらさんを語るうえで欠かせない要素として、今もファンの間でたびたび話題に上がります。
ライブでのパフォーマンスを見たファンから、他のメンバーと動きを合わせる精度の高さを吹奏楽の経験と結びつけて語る声が出ることもあります。
アイドルとしてステージに立つ前に、音楽と向き合う時間があったという事実は、遠藤さくらさんの表現を知るうえでの手がかりになりそうですね。
なお、中学時代のエピソードとして「クラリネット担当の仲間との練習が楽しかった」といった本人のコメントを紹介する記事も見られます。
ただ、これらの発言がいつ、どの媒体で語られたものかまでは確かめられませんでした。
吹奏楽の経験そのものは高校時代にも続いていきますので、その続きは次の章でお伝えします。
遠藤さくらの出身高校は大同大学大同高校と目黒日本大学高校の2校
遠藤さくらさんの出身高校は、大同大学大同高等学校と目黒日本大学高等学校の2校と伝えられています。
高校が2校あるのは、在学中に転校しているためです。
愛知県の大同大学大同高等学校に入学したあと、東京の目黒日本大学高等学校へ移り、2020年の春に卒業したという流れになります。
このうち高校を卒業した時期については、『non-no』の専属モデル就任時のインタビューで、本人が「この春高校を卒業して」と語っています。
一方で、2校の校名や在籍していた時期、転校の月については、本人や乃木坂46公式からの正式な発表は見当たりません。
ここからは、それぞれの高校について順番に見ていきます。
大同大学大同高校の偏差値と入学時の状況
遠藤さくらさんが最初に入学した高校は、愛知県名古屋市にある大同大学大同高等学校と報じられています。
1939年に設立された私立高校で、吹奏楽部の活動でも名前が知られている学校です。
入学したのは2017年の春頃とされており、中学を卒業してそのまま進学した形になります。
気になる偏差値ですが、学歴系のサイトでは42から43程度という数値が紹介されています。
ただし高校の偏差値は、学科やコース、調査した年度、数値を出している模試の運営元によって変わります。
そのため、この数字をひとつの決まった値として受け取らず、おおよその目安として見ておくのがよさそうです。
また、遠藤さくらさんがどの学科やコースに在籍していたのかは公表されていません。
高校時代のエピソードとしては、当時は化粧をしたことが一度もなく、坂道合同オーディションのSHOWROOM審査にもすっぴんのまま出続けていたという話が知られています。
乃木坂46加入後に目黒日本大学高校へ転校した経緯
遠藤さくらさんが高校2年生だった2018年、坂道合同オーディションに合格して乃木坂46の4期生となりました。
同年12月には日本武道館でのお見立て会に登場し、グループの一員としての活動が本格的に始まっています。
この加入と前後して、愛知県から上京し、東京の目黒日本大学高等学校へ転校したと伝えられています。
同校は以前の日出高等学校にあたり、遠藤さくらさんが在籍したのは通信制の課程だったとされています。
ただし、転校した理由について本人がはっきりと語った発言や、学校側からの発表は見当たりません。
ネット上では、乃木坂46の活動拠点が東京であることから、学業と活動を両立させるための転校だったとみる声が多く挙がっています。
加入の時期と転校の時期が重なっている点を踏まえると、自然な見方ではあります。
とはいえ、本人の言葉として確かめられたものではありませんので、あくまでそうした見方がある、という受け止め方にとどめておきたいところです。
通信制課程の偏差値と2020年春の卒業
目黒日本大学高等学校の偏差値を調べようとすると、注意しておきたい点があります。
検索して出てくる数値の多くは全日制課程のものであり、通信制課程には当てはまりません。
通信制課程は学力試験による選抜の仕組みが全日制とは異なるため、偏差値という形では示されないとする情報もあります。
遠藤さくらさんが在籍したとされるのは通信制課程ですので、全日制の数値をそのまま結びつけるのは避けたほうがよさそうです。
そして2020年の春、遠藤さくらさんは高校を卒業しました。
卒業式の際には、同じタイミングで卒業した乃木坂46のメンバーと撮影した写真が公開されています。
加入から卒業までのおよそ1年半を、活動と学業を並行させながら過ごしたことになります。
遠藤さくらは大学に進学していない?結論から
遠藤さくらさんが大学に進学したという公式の情報は、見当たりません。
進学先の大学名や在籍を示す発表は、本人からも乃木坂46公式からも出ていない状況です。
一方で、大学へ進学していないと本人が明言した情報もありません。
つまり正確には、進学しなかったと言い切れる材料も、進学したと言い切れる材料も、どちらも公になっていないということになります。
ネット上には「大学に進学していない」と断定して書かれた記事も見られますが、その根拠は示されていないことがほとんどです。
なかには、勉強が苦手だったから進学しなかったのではないか、といった書き方をしているものもあります。
ただ、これは本人の発言に基づいたものではなく、書き手の想像によるものです。
この記事では、そうした推測を事実として扱うことはしません。
高校卒業後の進路と当時の活動状況
2020年の春に高校を卒業した遠藤さくらさんは、乃木坂46の活動に本格的に軸足を置くことになります。
この時期の遠藤さくらさんは、すでにグループの中心的な立ち位置にいました。
加入2年目の2019年には24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』で初選抜と初センターを同時に経験しています。
そして高校卒業と同じ2020年に、ファッション誌『non-no』の専属モデルにも就任しました。
就任時のインタビューで本人が「この春高校を卒業して」と語っていることからも、卒業と個人仕事の本格化が重なったタイミングだったことがわかります。
グループの活動とモデル業が同時に動き出した時期ですので、多忙な日々だったことは想像に難くありません。
その後も遠藤さくらさんは活動の場を広げ続け、2026年現在も乃木坂46の4期生として、そして『non-no』専属モデルとして活動を続けています。
なお、『non-no』の企画では大学生向けのコーディネートを担当することもあり、誌面での役どころと本人の学歴が混同されることもあるようです。
誌面上の設定と実際の経歴は別のものとして見ておくと、情報の受け取り方を間違えずに済みそうですね。
遠藤さくらの年収はいくら?収入源と推定額の根拠
遠藤さくらさんの年収は、公表されていません。
本人はもちろん、所属する乃木坂46合同会社や関係する企業からも、収入に関する数字が明らかにされたことはありません。
そのため、正確な年収を知る方法は現時点では存在しません。
ただ、ネット上には2,000万円を超えるといった推定額が出回っています。
そこでこの章では、金額そのものを断定するのではなく、どんな収入源があり、なぜそうした数字が語られるのかという中身を見ていきます。
乃木坂46の給料体系と選抜・センター歴
乃木坂46のメンバーの給料については、所属年数や選抜メンバーであるかどうかによって固定給が決まる、という説明がネット上で広く語られています。
ただし、この仕組み自体もグループから公表されたものではありません。
固定給の有無、金額の幅、歩合の割合といった具体的な条件は、いずれも非公開です。
そのうえで遠藤さくらさんの立ち位置を見ると、2018年に4期生として加入し、活動歴はすでに8年目に入っています。
加入2年目の24thシングルで初選抜と初センターを務め、その後もフロントを中心としたポジションに立ち続けてきました。
推定額を出しているサイトの多くは、この活動歴とポジションの高さを根拠のひとつとして計算しています。
ポジションが収入に反映されているとしても、その反映のされ方までは外からはわからない、というのが実際のところです。
non-no専属モデル・ドラマ主演・CMなどの個人仕事
グループとしての活動に加えて、遠藤さくらさんには個人仕事が数多くあります。
2020年から続く『non-no』の専属モデルは、その代表的なものです。
2026年7月発売の2026年9月号では、通常版の表紙にも登場しています。
ドラマでは、FODオリジナル『トラックガール2』で主人公の鞍手じゅん役を務めました。
同作は2025年5月にFODで配信が始まり、2026年7月には地上波でも放送されています。
CMでは、Sony Musicの次世代クリエイティブプロジェクト「#あの日の春の歌」に出演したことが公式に発表されました。
さらに2026年6月には、集英社文庫の「ナツイチ2026」メインキャラクターに井上和さんとともに起用されています。
2026年9月26日には、Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTERへのモデル出演も予定されています。
このように仕事の幅は広がっていますが、それぞれの契約額や出演料は公開されていません。
推定額がサイトごとに違う理由
遠藤さくらさんの年収を扱った記事を見比べると、数字が大きく食い違っていることに気づきます。
2,000万円台とするものもあれば、数千万円、さらには1億円を超えるとするものまであります。
これだけ幅が出るのは、計算の前提が書き手ごとにばらばらだからです。
固定給をいくらと置くか、CM1本あたりの金額をどう見積もるか、事務所との分配をどう考えるかで、結果は何倍にも変わります。
税金を引く前の数字なのか、引いた後の数字なのかが示されていないことも珍しくありません。
言い換えると、多くの推定額は活動実績を足し合わせた試算であって、実際の収入を確かめたものではないということです。
近年はX上でも、遠藤さくらさんの年収額そのものを話題にする投稿はほとんど見られなくなりました。
数字の議論よりも、ライブでのパフォーマンスやモデルとしての仕事ぶりに関心が向いている印象です。
収入源が着実に増えていることは確かですが、具体的な金額を断定できる材料はない、というのがこの章の結論になります。には初めての写真集も発売しますので、さらに年収がアップしそうですね。
遠藤さくらのプロフィールと経歴
名前:遠藤さくら(えんどう さくら)
生年月日:2001年10月3日
星座:てんびん座
身長:164cm
血液型:不明
出身地:愛知県
所属:乃木坂46合同会社
好きな食べ物:お団子、煎餅、和菓子
あこがれのメンバー:生田絵梨花
遠藤さくらさんは2001年10月3日生まれ、愛知県出身です。
身長は164cmで、生年月日や出身地とあわせて『non-no』の公式プロフィールに掲載されています。
乃木坂46への加入は、高校2年生の夏に受けた坂道合同オーディションがきっかけでした。
合格後、2018年12月に日本武道館で開かれた『お見立て会』で、4期生としてお披露目されています。
翌2019年には、24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』で初の選抜入りを果たしました。
しかもこのとき、初選抜と同時にセンターを務めるという異例の抜擢を受けています。
以降はフロントポジションを中心に、グループの中心メンバーとして活動を続けてきました。
2020年には『non-no』の専属モデルに就任し、ファッションの分野にも活動を広げています。
2023年10月3日には、1st写真集『可憐』が発売されました。
加入から8年目を迎えた現在も、乃木坂46の4期生として活動を続けています。
2025年から2026年の主な活動
ここ2年ほどの遠藤さくらさんは、グループと個人の両方で活発な動きが続いています。
2025年4月には、乃木坂46とJAグループによる「国消国産」の企画に出演しました。
梅澤美波さん、久保史緒里さん、賀喜遥香さんらとともに、新しいビジュアルと動画に登場しています。
同年5月17日には、FODオリジナルドラマ『トラックガール2』の配信が始まりました。
前作に続いて主人公の鞍手じゅん役を演じ、続編でも主演を務めています。
2026年に入ると、6月19日に集英社文庫「ナツイチ2026」のメインキャラクター就任が発表されました。
井上和さんとの起用で、全国の参加書店でフェアが展開されています。
7月には『トラックガール2』が地上波でも放送され、同じ月に『non-no』2026年9月号の通常版表紙にも登場しました。
さらに公式YouTube「乃木坂配信中」では、全国ツアーと連動して宮城県の松島を訪ねる動画が公開されています。
そして2026年9月26日には、Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTERへのモデル出演が予定されています。
グループの活動を軸にしながら、ドラマ、雑誌、イベントへと仕事の幅を広げている状況です。
遠藤さくらのメンバーカラーはピンク×白
遠藤さくらさんのメンバーカラー、いわゆるサイリウムカラーはピンクと白です。
この2色を選んだ理由は、自身の名前にあります。
2019年5月18日に更新された乃木坂46の公式ブログで、遠藤さくらさんは桜色にしたいという思いからピンクと白を挙げていました。
名前である「さくら」の花の色を、そのままペンライトの色にしたことになります。
本人の言葉として公式ブログに残っている点で、はっきりと確かめられる情報のひとつです。
ライブ会場では、この2色が並んだ光がステージから見えることになります。
加入して一番の思い出を尋ねられた際、遠藤さくらさんは初めてステージに立ったときのことを挙げていました。
どうすればいいかわからないなかで、サイリウムのきれいさに感動し、声援に励まされたと語っています。
初めてのステージで見た光の記憶が、自分の色を選ぶときにも重なっていたのかもしれませんね。
まとめ
遠藤さくらさんの学歴と年収について、確かめられる範囲でお伝えしてきました。
出身中学は名古屋市立汐路中学校とされ、吹奏楽部でクラリネットを担当していたと伝えられています。
高校は愛知県の大同大学大同高等学校に入学したあと、東京の目黒日本大学高等学校へ転校し、2020年の春に卒業しました。
大学については、進学を裏付ける公式の情報も、進学しなかったと言い切れる情報も見当たりません。
年収も公表されておらず、ネット上の推定額は活動実績を足し合わせた試算にとどまります。
メンバーカラーは、自身の名前にちなんだピンクと白です。
吹奏楽部で音を合わせていた高校生が、いまは乃木坂46の中心メンバーとして、ドラマや雑誌でも活躍しています。
2026年も『トラックガール2』の地上波放送や「ナツイチ2026」への起用が続いており、これからの活動にも注目していきたいですね。
