森田ひかるはジャニーズ?あだ名やメンバーカラー・年収なども調査

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櫻坂46の森田ひかるさんは、シングル曲のセンターを3回務めるなど、グループの顔として活躍しています。

グループ内で最も身長が低いことを感じさせない、力強いパフォーマンスが魅力ですね。

今回は、森田ひかるさんのあだ名やメンバーカラーなど、プロフィールについて調べてみました。

目次

森田ひかる(櫻坂46)はジャニーズと呼ばれる理由

森田ひかるさんは、ファンからたびたび『ジャニーズのよう』と言われています。

なぜジャニーズと呼ばれるのか調べてみたところ、『パフォーマンスや振る舞いのカッコよさが、ジャニーズのメンバーのよう』だからでした。

坂道シリーズとジャニーズといえば、ガセネタも含めて、これまで様々な恋愛の噂がありましたが、森田ひかるさんのようにほめ言葉として取り上げられるのは珍しいですね。

森田ひかるさんには、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんに似ているとの声もありました。

表情や仕草などがイケメンなのに加えて、メンバー間のケンカを取りなして仲直りさせるなど、行動面でのイケメンぶりも注目されていて、女性ファンも急増中です。

森田ひかる(櫻坂46)のあだ名

https://twitter.com/Mota_moyo/status/1726219300216746352?s=20

森田ひかるさんは、ファンやメンバーから『るんちゃん』というあだ名で呼ばれています。

森田ひかるさんが、櫻坂46の前身である欅坂46に2期生として加入した際、ファンからあだ名を募集する企画がありました。

『るんるん』『もりぴ』『ひかるん』などの候補の中から、森田ひかるさん自身が気に入ったという『るんちゃん』が採用されています。

先輩や同期、そしてファンからは『るんちゃん』と呼ばれていますが、田村保乃さんだけはなぜか『ひぃちゃん』と呼んでいるそうです。

森田ひかる(櫻坂46)のメンバーカラー

森田ひかるさんのメンバーカラーは、『赤(レッド)と青(ブルー)』です。

2022年5月のブログで、森田ひかるさん自身が発表したもので、『赤と青を合わせると、大好きな紫色になるから』と選んだ理由を語っています。

また、過去のライブで見た『赤と青』のペンライトの組み合わせが個人的に好きで、心に残っているとも書いていました。

自分の好きな色だと、ライブのときにも客席から見つけやすいですし、森田ひかるさんにも似合っていますね。

森田ひかる(櫻坂46)のプロフィールや経歴

プロフィール

名前:森田ひかる(もりた ひかる)
生年月日:2001年7月10日
星座:かに座
身長:150.5㎝
血液型:B型
出身地:福岡県
特技:ドラム、和太鼓

森田ひかるさんは、2018年の夏に行われた坂道合同オーディションに合格し、欅坂46に2期生として加入しました。

12月に開催された『お見立て会』でお披露目があり、グループでの活動をスタートしています。

2020年に欅坂46は活動休止し、櫻坂46に生まれ変わりましたが、12月に発売された1stシングル『Nobody’s fault』では森田ひかるさんがセンターを務めました。

その後に発売された2ndシングル『BAN』や、7thシングル『承認欲求』でもセンターを務め、グループの中心メンバーとなっています。

森田ひかる(櫻坂46)の年収

森田ひかるさんは年収を公開していないため、正確な数字はわかりませんが、ネット上では考察がされていました。

櫻坂46のメンバーの給料については、『固定給』と『出来高制』があって、両方を足したものが年収になると言われています。

森田ひかるさんは、前身である欅坂46に2期生として加入しましたが、櫻坂46では最多となる3回の表題曲センターを務めており、エース級の活躍をしていますので、固定給が高いメンバーだと言えます。

出来高制の対象となる個人仕事については、雑誌『ar』での連載や、ドラマ『アクトレス』への出演を果たしており、固定給と出来高制を合計した年収は、平均的な22歳女性の3倍を超えると予想されていました。

ちなみに22歳女性の平均年収は、大手転職サイト『doda』の調査によると261万円になっています。

まとめ

櫻坂46の森田ひかるさんは、ジャニーズと呼ばれるほどカッコいいパフォーマンスと振る舞いが魅力のメンバーです。

あだ名は『るんちゃん』で、赤と青のメンバーカラーがトレードマークになっており、シングル曲では3度のセンターを務めてきました。

2023年には紅白歌合戦への復帰も果たし、のぼり坂であるグループの中心として、これからの活躍が楽しみです。

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