本田仁美はかわいい?なぜ韓国で人気だったのかなども調べてみた

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IZ*ONEの元メンバーでAKB48チーム8 栃木県代表、およびチームBのメンバーである本田仁美さんは、それまで知名度が低かったものの、IZ*ONEの活動を経て人気メンバーの仲間入りを果たしました。

何故韓国で人気メンバーになることが出来たのでしょうか。

今回は、本田仁美さんが韓国で支持された理由について調べてみました。

目次

本田仁美はかわいい?かわいくない?

ネット上では「本田仁美さんが可愛い」という声が多く聞かれています。

本田仁美さんは男女共に支持されており、「可愛くない」という否定的な声はほとんどありませんでした。

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本田仁美はなぜ韓国で人気だったのか?

本田仁美さんが韓国で支持されていた理由の一つに、韓国語能力が挙げられます。

多情多感でウィットに富んだ本田仁美さんの韓国語は、多くの韓国ファンが喜び、そしてリスペクトを抱いていたそうで、本田仁美さんは韓国語能力試験を受け、最高レベルといわれる6級の取得には至らなかったものの、大学で授業ができるレベルの5級を取得しました。

そしてIZ*ONEの活動を終えた後には韓国の自動車運転免許証を取得、日本での運転免許は取得していないそうなので、日本では運転できないものの、韓国で運転免許を取得するというのは凄いことですよね。

多忙ながらも本田仁美さんは、一生懸命勉強していたのだと思います。

他にも本田仁美さんのダンスパフォーマンスの高さも高く評価されていました。

IZ*ONE活動中は人生初の茶色、金、ピンク、紫などのヘアカラーを経験しており、可愛らしいルックスも韓国で支持されていました。

また同じくIZ*ONEとして活動していた宮脇咲良さんは、本田仁美さんが韓国で支持された理由について「あんなに可愛いって知らなかったくらい可愛さが爆発していた」、「“お餅ちゃん”ってあだ名がついてすっごい見た目は可愛いのに、ダンスになるとバキバキ踊るっていうのでひぃちゃんの魅力が発見された」と語っていました。

韓国に行く前の人気は微妙だった?

本田仁美さんは、IZ*ONEの活動前のAKB時代は、注目度の高いメンバーではありませんでした。

選抜総選挙では第6回から参加するも、第9回まで全て圏外でした。

第10回目でやっとランクインしたものの、順位は82位です。

選抜メンバーにも選ばれたことはなく、IZ*ONEの活動前にリリースした『NO WAY MAN』が初選抜でした。

同じIZ*ONEで活動していた宮脇咲良さん、矢吹奈子さんは選抜の常連で人気の高いメンバーだったこともあり、本田仁美さんは「2人の選抜メンバーに比べて、アイドルとしての”輝きが足りない”」と言われていたのです。

まとめ

IZ*ONEの活動前は目立たない存在だった本田仁美さんですが、IZ*ONEの活動を経て、今は「AKB48の顔」と言われるようになりました。

これからも魅力溢れる本田仁美さんの活躍に目が離せません。

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