潮紗理菜(日向坂46)はインドネシア語ペラペラ！出身高校や大学・身長や年齢も

潮紗理菜さんは、「日向坂46」のメンバーとして活動しています。

ネット上では、「インドネシア語が凄い」と話題になっていました。

今回は、そんな潮紗理菜さんの経歴や出身学校、インドネシア語について調べてみました。

潮紗理菜(日向坂46)がインドネシア語がペラペラ！

潮紗理菜さんは、テレビなどでインドネシア語を披露しています。

幼稚園の年中から小学3年生までインドネシアに住んでいたため、インドネシア語を話すことが出来るとのことでした。

潮紗理菜さんが通っていた学校について調べてみました。

出身小学校については公表されていません。

ネット上では、「横浜市立大学榎が丘小学校」、「横浜市立青葉台小学校」、「横浜市立立鴨志田第一小学校」ではないかと言われています。

小学生の時に潮紗理菜さんは、学年競技カルタ大会で200人中で6位に入ったことがあるそうですよ。

小学校卒業後は、横浜市立青葉台中学校に進学しました。

合唱コンクールでは3年間伴奏を担当、卒業式でもピアノの伴奏をしたと明かしていました。

中学校卒業後は、横浜翠陵高等学校に進学しています。

この学校には、普通科特進コース(偏差値58)、普通科国際コース(偏差値56)、普通科文理コース(偏差値53)があり、潮紗理菜さんは国際コースに在籍していたようです。

体育祭ではリレーの選手だったそうですよ。

高校卒業後は、大学に進学しました。

しかし大学名については公表されていないため分かりません。

ネット上では、「フェリス女学院ではないか」と噂されています。

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— 📸 ユニエア画像投稿集 📷 (@Unizon_AIR) August 18, 2021

名前：潮紗理菜
生年月日：1997年12月26日
出身地：神奈川県
血液型：O型
身長：157cm
特技：全く眠れなさそうな子守唄を歌うこと
所属事務所：Seed&Flower合同会社

元々乃木坂46が好きで、握手会にも行っていたという潮紗理菜さんは、友人からけやき坂46のオーディションを受けることを勧められたことがきっかけでオーディションに参加しました。

初めは「自分は無理」と思っていたそうですが、友人の説得を受け、締め切り30分前に応募したそうです。

そして見事「けやき坂46オーディション」に合格く、2016年10月28日の「ひらがなおもてなし会」でステージデビューを果たしました。

2019年には日向坂46の1枚目シングル「キュン」の選抜メンバーとしてCDデビューしています。

潮紗理菜さんはインタビューの中で「もっと沢山の方に日向坂46っていうグループがあるって言うことを知っていただきたい」と明かしていました。

今後も「日向坂46」として、頑張ってほしいですね。

潮紗理菜さんの他のことについてはコチラ