武元唯衣の祖父は栗東の調教師で実家はお金持ち?福永祐一との関係も調査

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櫻坂46の武元唯衣さんは『琵琶湖が生んだパワフルガール』というキャッチフレーズを持ち、郷土愛にあふれたメンバーですね。

滋賀の栗東にある実家はお金持ちだと言われており、競馬とも深いつながりがあります。

今回は武元唯衣さんの実家や家族について調べてみました。

目次

武元唯衣(櫻坂46)の祖父は栗東の調教師!

武元唯衣さんの祖父は、故郷である滋賀県栗東市で調教師をしていました。

調教師とは、競馬に出走する競走馬を育て、レースに向けてコンディションを整えていく仕事で、競馬には欠かせない存在ですね。

祖父はすでに調教師を引退していますが、武元唯衣さん本人の話や関係者のSNSから、元調教師の湯窪幸雄さんではないかと言われています。

武元唯衣さんのブログには祖父の趣味がゴルフで、カートを使わずに18ホールを元気よく回っていることや、体脂肪率10%であることが綴られており、いつも応援してくれる優しい祖父だと紹介していました。

武元唯衣(櫻坂46)と福永祐一の関係

武元唯衣さんは、JRAの元騎手である福永祐一さんとも知り合いで『祐一くん』と呼ぶ仲です。

福永祐一さんは通算2600勝以上をあげた名騎手で、2023年に引退して調教師になりました。

現在47歳の福永祐一さんに対して、親しいとはいえ『祐一くん』と呼ぶ武元唯衣さんもすごいですね。笑

福永祐一さんは騎手時代から栗東にあるJRA施設に所属していたため、武元唯衣さんが2歳のころから知っていて、いっしょにトレーニングルームで遊んだり、家族ぐるみで親しくしていました。

武元唯衣(櫻坂46)の実家は滋賀のお金持ち?

武元唯衣さんの実家は滋賀県にあって、お金持ちだと言われています。

お金持ちだと噂になったのは、武元唯衣さんが15歳の誕生日を中東のドバイで迎え、高層ビルのレストランで誕生日パーティーを開いたとテレビ番組で告白したからで、共演者や他のメンバーを驚かせていました。

ドバイといえば超富裕層が集まる国として有名ですが、武元唯衣さんの誕生祝いでドバイへ行ったわけではなく、祖父の育てた馬がドバイで開かれる競馬に出走することになったため、家族全員で同行したそうです。

武元唯衣さんはニュージーランドへのホームステイ経験もあり、一般的な家庭より裕福であることが伺えますね。

武元唯衣(櫻坂46)の父親

武元唯衣さんの父親は一般の方で、年齢や職業などの情報はみつかりませんでした。

父親については、幼いころに『アリクイごっこ』をしていたエピソードが知られていますね。

父親と武元唯衣さんがアリクイになって戦うという謎の遊びで、仲良しでノリのいい雰囲気が伝わってきました。

武元唯衣(櫻坂46)の母親

武元唯衣さんの母親は一般人であり、名前や年齢など具体的なことはわかりませんでした。

武元唯衣さんの母親は『Mr.Children』の大ファンで、ミスチル専用のiPodを持っていたそうで、そのiPodは武元唯衣さんに引き継がれ、母娘そろってファンとなっています。

武元唯衣さんが坂道合同オーディションを受けたときには、母親からのアドバイスに沿って行動していたそうで、最終審査までスッピンで通したり、スタイルの良さをアピールするため短パンを履いたりしていました。

オーディションに無事合格できたのは母親のおかげだと、武元唯衣さんは今でも感謝しています。

武元唯衣(櫻坂46)の兄弟や姉妹

https://twitter.com/yodobashidai25/status/1735334488488686070

武元唯衣さんは長女で、4歳年下の弟がいると明かしています。

武元唯衣さんの弟は櫻坂46のライブに来たこともあり、弟を見た他のメンバーが『美少年』や『かわいい』と感想を述べていたため、かなりのイケメンだとファンのあいだでも有名になりました。

学生時代には野球をしており、スポーツマンでイケメンということで芸能界からスカウトされる可能性もありましたが、弟本人はまったく芸能界に興味がなく、一般人として過ごしています。

武元唯衣さんと弟は大の仲良しで、今までケンカをしたことはなく、どんな話でもできる関係だと話していました。

まとめ

櫻坂46の武元唯衣さんの実家は滋賀県栗東市にあり、日本中央競馬会(JRA)の栗東トレーニング・センターで有名ですね。

武元唯衣さんの祖父も調教師としてJRAに関わっており、両親と弟、そして親戚に囲まれて暮らしてきました。

番組などで武元唯衣さんが故郷・滋賀を強くアピールしているのは、自分を育ててくれた家族や栗東の人々への感謝があるのかもしれませんね。

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