日向坂46の正源司陽子さんは、4期生としてグループに加入した当初から、めずらしい名字が話題になっていました。
さらに乃木坂46の五百城茉央さんが『いとこ』だったこともわかり、ファンを驚かせています。
今回は、お金持ちだと言われる正源司陽子さんの実家や、いとこである五百城茉央さんとの関係性について調べてみました。
正源司陽子のいとこは五百城茉央
正源司陽子さんは、乃木坂46の五百城茉央さんと『いとこ』の関係であり、ツーショットも公開しています。
お互いに『よぴこ』『まおちゃん』と呼び合う仲で、幼いころから誕生日やクリスマスなどのイベントを一緒に過ごしてきました。
お互いにアイドルになって上京してからは、2人で築地までマグロを食べに行くなど、ますます仲が深まっています。
櫻坂46のYouTubeチャンネルで、実家のお正月を満喫する正源司陽子さんの様子が公開されたときにも、五百城茉央さんを含めた親戚一同が集まって、百人一首をしている姿が映し出されました。
グループは違いますが、同じアイドルとして励まし合いながら頑張っている関係性が伺えますね。
正源司陽子(日向坂46)の実家はお金持ち?
正源司陽子さんの実家は兵庫県芦屋市にあり、お金持ちの家だと言われています。
兵庫県芦屋市は高級住宅街として有名で、実際に多くのお金持ちが住んでいることで知られていますね。
正源司陽子さんは絵が得意で、小学生のときにコンクールに入賞しており、そのときの記録から芦屋市の小学校に通っていたことが判明しました。
公立小学校には学区があり、少なくとも芦屋市在住でなければ芦屋市の小学校には通えないため、『高級住宅街に住んでいる=お金持ち』と考察されています。
正源司陽子(日向坂46)の生い立ち
正源司陽子さんは兵庫県芦屋市の出身で、幼いころから活発な少女でした。
いつも前向きで、友達からも『やんちゃな子』として知られていましたが、人見知りな面もあったそうです。
虫やトカゲも平気でさわっていて、上の写真のように顔にくっつけて遊んでいたことからも、やんちゃぶりが伝わってきますね。
正源司陽子(日向坂46)の父親
正源司陽子さんのお父さんは一般人であるため、名前や年齢などの情報は見つかりませんでした。
兵庫県芦屋市の高級住宅街に住んでいることから、医者や会社経営者といった高額所得者であることは想像できますが、具体的な職業まではわかっていません。
正源司という名字は、全国でも60人ほどしか存在しない由緒ある家系だと言われており、今後より詳しい情報が日向坂46のテレビ番組などで出てくることに期待しましょう。
正源司陽子(日向坂46)の母親
正源司陽子さんのお母さんは一般の方で、名前や職業などの具体的な情報はありませんでした。
正源司陽子さんは4人家族ですが、全員が楽器を弾くことができて、お母さんはバイオリンを特技としています。
バイオリンは子ども用でも7万円ほどしますし、習い事の月謝も安くないため、お母さんもお金持ちの家に生まれたのかもしれませんね。
家族4人がそろったときには楽器を持ち寄って集合し、お父さんはピアノ、お姉さんはチェロ、正源司陽子さんはフルートを担当してセッションしているらしく、やはり一般庶民とはひと味もふた味も違う一家だと言えます。
正源司陽子(日向坂46)の兄弟や姉妹
正源司陽子さんには、お姉さんが1人います。
名前や年齢などはわかっていませんが、正源司陽子さんのブログにも時々登場し、仲の良い姿を見せていました。
正源司陽子さんが日向坂46のオーディションを受けようとした際、お姉さんが背中を押してくれたことが大きかったと話しており、頼りになる素敵なお姉さんですね。
まとめ
日向坂46の正源司陽子さんは、乃木坂46の五百城茉央さんといとこの関係で、幼いころからいっしょに遊んでいました。
実家は兵庫県芦屋市にあり、お金持ちの家だと言われています。
頼りになるお父さんと、優しいお母さんやお姉さんにも支えられながら、正源司陽子さんが日向坂46のエースへと駆け上がっていくのが楽しみですね。